般若心経の暗記が役者におススメな理由と、開運や癒しストレス解消、瞑想にも!

演劇
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演劇養成所に通っている頃、師匠に言われた言葉で覚えていることの一つ。

 

「人生に一回はお経を唱える役が来るから般若心経は覚えておいた方が良い」

 

その時は「へ~」ぐらいにしか思っていなかったけれど私は既に1回経験済み。

 

友達の俳優は既に2回、般若心経を覚えておいてよかったと思ったことがあったそう!

 

milluみーる
milluみーる

コント系では特に使える気がする(笑)

 

何より般若心経は開運パワー、ストレス解消や瞑想にも使えるのでお得なことだらけです。

 

そんなわけで本記事は「般若心経の暗記」をおススメする内容です。

 

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般若心経の暗記が役者におススメな理由は?

般若心経ですが、「声に出して読みたい日本語」をテキストにして暗誦していました。

 

「般若心経」と検索すると簡単に全文出てきますが齋藤孝さんの「声に出して読みたい日本語」シリーズはかなり使えるテキストですのでおすすめ^^

 

「声に出して読みたい日本語」は発声や演劇のワークショップに使える!

「声に出して読みたい日本語」は発声や演劇のワークショップに使える!
齋藤孝さんの「声に出して読みたい日本語」。私が演劇の養成所に通っていた頃に初版され演技や発声の訓練に授業で使っていた本。生涯の宝物になる日本語」がぎっしり詰まっているお宝本です。演劇や発声のワークショップや授業でも使えますし、役者のスキルアップにも使える1冊なので手元に置いておきましょう!

 

冒頭でも触れましたが師匠が、「人生に一回はお経を唱える役が来るから般若心経は覚えておいた方が良い」と言われたことがきっかけ。

 

その時は私にもそんな役がくるのかなと思っていましたが、来ました(笑)

 

milluみーる
milluみーる

役者友達に会うたびに「般若心経」を唱える役をしたことがあるか?と聞いて統計を取ろうかな(笑)

 

期限が迫っている中で覚えようとするとなかなか覚えにくいものですが暗記しておくともし忘れてしまったとしても引き出すのは簡単です。

 

だから、時間があるときに覚えてくことをおススメします。

 

また、般若心経と言うといわゆるお坊さんが唱えるものですから当然そこには教えとなる言葉が含まれていますね。

 

それを唱えることで心の安定にもつながるそうです。

 

「般若心経」を唱えることで開運や癒しストレス解消、瞑想にも!

般若心経の写経

般若心経です。

 

般若波羅蜜多心経はんにゃはらみた しんぎょう

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう

度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう

空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相くうそくぜしき じゅそうぎょうしき やくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう

不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう

無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法むしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう

無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん

乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得ないしむろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく

以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故いむしょとくこ ぼだいさつたえ はんにゃはらみったこ

心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう

究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故くうぎょうねはん さんぜしょぶつ えはんにゃはらみったこ

得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多とくあのくたらさんみゃくさんぼだい こちはんにゃはらみった

是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ

能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪のうじょいっさいく しんじつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ

即説呪日 そくせつしゅわっ

羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい

菩提薩婆訶 般若心経ぼじそわか はんにゃしんぎょう

 

上記が全文なのですが短いですよね。

 

さてビックリする位ざっくりと何が書かれているかをまとめると・・・

 

般若心経ざっくりあらすじ

 

観自在菩薩さんが弟子の舎利子に説いています。

 

人間の肉体や、感じること、思うこと、行うこと、認識することには、すべて実体がない。
実体がなければ、生まれることも、滅びることもない。汚れることも、清らかであることもなく、増えることも、減ることもない。
形あるすべてのものに実体がないのであれば、その反対に、すべてのものはあらゆる形をとることができる。
真実の世界においては、形あるすべてのものや人間のあらゆる感覚もなければ、悩みや苦しみという概念もない
つまり・・・真実の世界では、目に見える、感じる、思うことは存在しない。悩み自体は尽きることがないが、苦しみはなく、解決する方法も知る方法も存在しない。観音菩薩はこういった真理に目覚めているから心安らかな存在であり続けることができる

 

こういったことが書かれています。

 

ただそこに事実があるだけなんですね。

 

最後の

羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか はんにゃしんぎょう

 

この部分はマントラと言われる部分で特に意味はないとされています。

 

が、マントラというものは唱えることで浄化や潜在意識に働きかけ聖なるエネルギーを発するといわれています。

 

日本でいう「言霊」みたいなものです、このマントラを繰り返し唱えることで自分の波動を上げたり、整えることができます。

 

音のバイブレーションが潜在意識に届き、特定の目的を達成するとも言われています。

 

私もヨガインストラクター時代、レッスンの最後にマントラを唱えながら瞑想を行っていたこともありました。

 

瞑想とマントラは浄化やストレス解消の意味を含めてセットで考えられることが多いです。

 

羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか はんにゃしんぎょう

 

この最後の般若心経にも同じくエネルギーをクリアにする言葉が含まれているそうです。

 

マントラは言葉に発さないと意味がないですから、積極的に言葉に出していきましょう!

 

私もここで発しています。

 

驚き!般若心経にあの人が隠れていたか!

 

弟子の舎利子の名前を発していると、この人に聞こえるのでちょっとふざけました。

 

milluみーる
milluみーる

菩薩様ごめんなさい・・・

 

般若心経の現代語訳がすごくわかりやすいですね。

 

般若心経現代語訳

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。

味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。

揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。

先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。

生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。

気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

心配すんな。大丈夫だ。

 

もう一つ。

 

 

楽になれる方法を知りたいですか?
誰でも幸せに生きる方法を知りたいですか?
そのヒントを教えてあげます。

もっと力を抜いて、体を、精神を、楽にさせるんです。
この世の「苦しみ」も「辛さ」も、全ては「幻」なんです。
もっとリラックスして、安心してください。

この世は、現世は、空しいものです。
「痛み」も「悲しみ」も、最初から空っぽなものです。
そこに意味なんて、意義なんて、無いのです。

この世は、変わり行くものです。
「苦」を「楽」に変える事だって出来る。
「汚れる」こともあれば、「背負い込む」事だってある。
だから抱え込んだ負のものは、「捨て去る」事も出来るはずです。

この世がどれだけ「いい加減」な「幻」であることか。
「苦しみ」とか「病」とか、背負い込んだものに拘ってはいけません。
自身の境遇に必要以上に悲観的になってはいけません。

見えてるものに拘ってはいけません。
聞こえるものにしがみついてはいけません。

舌で感じる「味」、鼻で感じる「香り」人それぞれでしょう。
自分の感覚なんて、拘りなんて、「幻」のようなものです。
そこに拘っても、何のあてにもなりません。

現世には、様々な幻の干渉があなたに訪れます。
それで揺らぐ心に拘ってしまってはいけません。
心が、芯が、揺らいではいけません。
それが『無』というものです。

現世で生きている限り、色々な事があるものです。
「辛い」モノを見ずに、経験せずに、生きるのは難しいです。
避ける事が出来ない、あなたに訪れる「苦しみ」。
でも、そんな「幻」は、その場に置いていけばよいのです。

先の事は、誰にも見えません、分かりません。
無理して人生の先を照らそうとしなくていいのです。
見えない事を愉しめばいいのです。
それが生きてる実感というものなのです。
苦を全て避けた道を歩いて生きるのは、確かに難しいです。
でも、「明るく」生きるのは誰にだって出来るものです。

「明るく」生きる、とは、菩薩になるという事です。
菩薩として生きるコツがあるのです。
苦しんで生きる必要なんて無いんです。
愉しんで生きる菩薩になるんです。

全く恐れを知らなくなってしまうのは行き過ぎです。
現世にある適度な恐怖、苦しみ、痛み、
それらは明るく生きていくのに役立つはずです。

勘違いしてはいけません。
人の心を失い、非情になってはいけません。
夢や空想や慈悲の心を忘れてはいけません。

それができれば、涅槃はどこにだってあるのです。

現世での生きる道は、菩薩になろうとも何も変わらない。
ただ、その道で待ち構えるモノの受け止め方が変わるります。

「心の余裕を持ちなさい。そうすれば、誰でも菩薩になれます。」
この「般若の言葉」を覚えておきなさい。
短い言葉なので、繰り返し唱えて覚えなさい。

意味は最初は知らなくてもいいのです。
細かい事は後から理解できます。
般若の言葉を唱えるだけで苦しみが小さくなれば良いのです。

嘘も、デタラメも、この世にある不条理を全て認めてしまいなさい。
受け入れれば、苦しみは無くなります。
この世の中は、そういうものなのです。

さて。
今までの言葉は、前置きとして全部忘れても構いません。
でも、最後にこれだけは必ず覚えておきなさい。

生きている中で、いつでも、どこでも、気が向いたら呟くのです。
心の中で唱えるだけでも、よいのです。

いいですか? この言葉を、よく聴いて覚えなさい。

『唱えよ』
『心は消え、魂は静まる』
『全ての心理は此処にある』
『全てを超越した時、悟りは叶うだろう』
『全てはこの真言に成就する。』

何も心配しなくて良いのです。
大丈夫です、安心して、菩薩の心で生きなさい。

 

milluみーる
milluみーる

現代語訳の方が圧倒的に響きますね

まとめ

 

・役者は一生に一回はお経を唱える役がくるので「般若心経」は覚えていた方が良い

・般若心経は暗唱することで開運、浄化やストレス解消にもつながる

 

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